カモン、空手マン!

アミノ酸が豊富 低糖類、低脂質なベジタリアンや乳糖不耐性の人向けのMyproteinの玄米プロテインはいかが?

 

タンパク質を大きく2つに分けると動物性と植物性に分けられますが、中でも定番なホエイプロテインは、動物性のプロテインとしてもよく知られていますよね。

普段トレーニングをしている人にとっては欠かせないカラダづくりの源となりますが、動物性であるためビーガンベジタリアンの方は飲むことができないのが難点です。

 

 

しかも国民の4分の1が乳糖不耐性といいますが、その乳糖不耐性の人もホエイプロテインを飲むとお腹を壊しがちです。

そんな時に味方をしてくれるのが、Myprotein玄米プロテイン

玄米を原料とした植物性のプロテインで、1食あたりタンパク質23gも含まれているから、ビーガンベジタリアンのトレーニーの増量もサポート!

もちろん、乳糖不耐性の人にも難なく飲めます!

また低糖類、低脂質だからボディメイクには最適!

玄米は糠と胚芽にビタミンB群ビタミンE、ミネラル、食物繊維などを多く含んでます。

 

 

白飯は見た目が良くておいしいですが、糠と胚芽を除いた部分を除いてしまっているのでビタミンB群やビタミンE、ミネラル、食物繊維が不足してしまっているのです。

ゆえに白米ばかり食べて、こういった成分が不足している人は、トレーニングでこの玄米プロテインを摂ることで、その不足を解消しようという意気を持つこともオススメします。

 

 

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WPI.ソイ、エッグ、EAAも、3倍に希釈しても、グルタミン、整腸剤と併用しても、お腹が下るようになってしまい、遂に筋トレ引退かと藁をもつかむ感じでライス系プロテイン飲んでいますが、今のところ(1ヶ月)下ることなく、バルクも少しづつですが、回復してます。

めぐりあえて、よかった。

 

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半年間コンスタントにホエイプロテインを一日二杯飲んでいたら乳糖不耐症の症状が一気に出るようになってしまい、植物性プロテインに切り替えました。

焦げたおこわみたいな味なので、確かに苦味はありますが、個人的にはそれが美味しいです。

体に優しい感じの、自然な味がします。

なんで今まで人工甘味料の入っていたプロテインを飲んでいたのか疑問になるほど。 乳糖不耐症の方はおすすめです。

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ほぼ玄米菜食、魚、乳製品OK(たまに焼鳥や肉食)というライフスタイルです。

プロテインは数種をローテーションしています。

開封一番の芳香が印象的でした。

今もこのプロテインを掬うときの香り、風味、体感に悦びが込み上げて来ます。

まずプロテインにありがちのきな粉のような甘さが抑えられて飲みやすい。

お好みにより甘味をほんの少量垂らすのが良さげです。(私はそのまんまですが) プロテイン摂取時は青汁とブレンドすることが多いのですが、このプロテインに関してはそのまんまで飲むのが好きです。

何となくですが、玄米食同様に穏やかに長く効くという感じがします。

プロテイン摂取のルーティーンの一つに如何でしょう。

 

低GI食品である玄米は血糖値上昇抑制作用があり、インスリンの過剰分泌を防ぐことで、脂肪が蓄積されるのを抑えることができます。

また、筋トレをしている人は、たんぱく質中心の食事になりやすく、ビタミン・ミネラル・食物繊維が不足がちです。

さぁ、あなたもこの機会に植物性の玄米プロテインをぜひ試してみませんか?

1食あたりタンパク質を23g含有

 

この商品は1kg2.5kgの2パターンで販売中で、それぞれ4690円、9090円で販売中です。(公式サイトの場合)

 

●以下よりどうぞ

 

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