本日の公式YouTubeでは、ダンベルを使った筋トレメニューをアクトレさんがご紹介!
回数や重量などポイントを参考にしてトレーニングしてみよう!
ぜひ今すぐ動画をチェックしてみてくださいませ。
ウェイトを使ったトレーニングというのは、重量が調節できるので、ピンポイントで鍛えたい部位を鍛えてバルクアップすることができるのです。
しかも、この動画で明らかなように、可動域がウェイトトレーニングでは広いので、自重トレーニングでは鍛えられない筋肉も付けられるのです。
しかし、自重では重量に限りがあるので、バルクアップには限界があるのです。
しかしだからといって、自重のトレーニングは不要かというとそうではなく、そのトレーニングで何度も、場合によっては100回以上もこなすことで、精神が強くなるのです。
そういった根性は、格闘技であろうと、スポーツでも必要ですよね?
またそういった高回数でのトレーニングでは、チューンナップが施されて、格闘技では必須の強靭さを得ることができるのです。
空手でいえば、拳立ては強烈な突きを出すのに必須ですし、何百回もヒンズースクワットやジャンピングスクワットをこなすことで、打たれ強くなるのです。
ゆえに必須なのです。
しかし、それだけでは、体重アップに限界があるのです。
ゆえに、自重のトレーニングと、ウェイトを使ったトレーニングの両方が必須ということでしょう。
参考までにどうぞ。
※参考ページ →サプリ摂取のタイミング表 →格闘家やアスリートの1日に必須の栄養素の量
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木内高夫(極真空手黒帯取得)
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